情報対象:日本企業
米国メリーランド州を知る
米国市場を検討していますか?米国の他のハイテクセンターよりもリーズナブルなイノベーションハブへ進出しませんか。メリーランドは大西洋岸中部の州であり、複数の国際空港が至近距離にあります。首都ワシントンD.C.に隣接しており、ニューヨークへは電車でわずか2時間です。また、米国で最も多様性に富み、高い教育を受けた労働力を有する州のひとつです。
イノベーションはここにある

ライフサイエンスに関しては、メリーランド州は米国でトップ3に入ります。また、サイバーセキュリティと量子コンピューティングの分野では、メリーランド州はおそらく米国で最高の地域です。何がハイテク産業をここに引き寄せるのでしょうか?それは、トップレベルの連邦政府機関へのアクセス、有能な労働力、地元のイノベーションを全力で支援するテック・コミュニティがあるからです。最も素晴らしい点は、米国で有名なハイテク産業の集積地よりもリーズナブルなことです。ボストンやニューヨーク、カリフォルニアよりも、メリーランド州のほうが、何一つ犠牲にすることなく、より効率的に資金を使うことができるのです。
日本初の量子コンピュータ・ハードウェアのスタートアップ企業であるNanofiber Quantum Technologies (NanoQT)は、グローバル・ゲートウェイ・プログラムに参加し、メリーランド州に拠点を構えました。このプログラムにより、米国市場をテストするための資金提供などを受けました。
米国市場を試す 費用負担をサポートします

メリーランド州は、グローバル・ゲートウェイ・プログラムを通じて、対象となる日本企業に、リーズナブルな費用で米国市場を試す機会を設けています。ビジネス・リソース、教育プログラム、メンターやアドバイザー、ネットワーキングの機会へのアクセスも提供しています。このプログラムは、地域のネットワークを活用し、企業のニーズに合ったインキュベーターを紹介しています。
ワシントンD.C.へのアクセス

メリーランド州にある日本企業は、ワシントンD.C.の政策立案者、連邦政府機関、大使館関係者と接点を持つことができます。ワシントンD.C.に隣接しているため、メリーランド州の企業は、連邦政府の補助金や研究開発において優位に立つことができます。ライフサイエンス、サイバーセキュリティ、航空宇宙といった産業は、この地域の連邦政府機関や軍事機関と提携することにより、成功を収めています。
ホームと呼べる場所
メリーランド州は、全米で最も多様性に富んだ州の一つです。あらゆるバックグラウンドを持つ人々に、安全で包括的な環境を提供しています。これにより、ビジネスは成長し、家族は素晴らしい生活を送ることができます。どうすれば快適に過ごせるのか、メリーランド州の取り組みをご覧ください。
メリーランド州と日本:強力なパートナー

メリーランド州と日本との結びつきは強固です。メリーランド州と日本の間では、毎年平均40億ドル以上の商取引が行われています。2019年にはメリーランド州と日本は、経済及び貿易関係に関する協力覚書を締結し、両地域の継続的な取り組みを強化することになりました。メリーランド州は、40年以上にわたって姉妹都市提携を結んでいる神奈川県をはじめ、日本国内の各地域とも密接な協力関係を築いています。

